【羽二重餅】福井土産といえばコレ!

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(引用)

「福井のお土産、何買おう…。というか、何が有名なんだ…」

福井にいらした観光客の8割方がお土産屋さんでつぶやいているフレーズです。

福井駅やらプリズム福井周辺でよく耳にしますね。

 

福井の特産品といえば、越前ガニソースカツ丼眼鏡フレームなどなど…

まだ記事で紹介されていないものもありますが、福井ならではのものはたくさんあります!

ただ、鯖江の眼鏡フレームだけを買って、友達に渡すわけにもいかないし…

越前ガニを買っていったら、帰りの新幹線で「うわぁ…カニじゃん」と白い目で見られるかもしれないし…

 

「ちょうどお手頃で、かつ、福井が伝わるお土産がいい!」というあなたにオススメのお土産が

「羽二重餅(はぶたえもち)」です!

そもそも羽二重餅ってなに?どんな味なの?どこで買えるの?

羽二重餅に関する疑問や知識などを、さささっと紹介させていただきます!Let’s Go!

 

羽二重餅ってなに?

(引用)

真っ白な絹のような美しさ、シンプルイズベストを追求したお菓子。

堀北真希がパジャマで羽織ってそうですね。

 

なんと羽二重餅、材料は、米・砂糖・水飴しか使用していません。

口に含むと、そこは夢の世界。

二枚重ねの餅が織りなすふわりとした食感、そこはかとない風味が口の中に広がっていきます。

3つの材料しか使わない分、素材由来の甘みがダイレクトに伝わってくるお菓子なんです!

お値段も12袋入りで800円前後という相場で、お手頃価格なんです!

 

なぜ福井が発祥?

「いやいや!餅なら、日本中どこでも食べられるわ!」

そんな声も聞こえてくる頃です。

なぜ羽二重餅が福井のお土産となっていったのかを探っていきましょう。

(引用)

福井は古くから繊維業が盛んだったのです。

その中でも、よりのない経糸(たていと)と緯糸(よこいと)を使用して

平織りで織り込んだ「羽二重」という高級絹織物が、明治初期頃から福井で本格的に生産されていきました。

 

この羽二重は、大都市や海外向けに出荷されていきました。

その羽二重に目をつけたのが、福井の老舗お菓子屋「松岡軒」です。

全国的に有名な羽二重にあやかり、かつ、繊維業の福井を受け継ぎたいという思いで、

羽二重のもつなめらかな肌触りを再現しようと試行錯誤を続け「羽二重餅」を完成させました。

羽二重と同じように、瞬く間に全国にその評判は知れ渡って行ったそうです。

羽二重餅は昔の人の知恵と努力の賜物なんですねぇ〜。

 

羽二重餅の有名どころは?

羽二重餅の過去と現在を知ったみなさん。

これはもう買うしかないですね。いや、買わなきゃいけないですね。

それほどに私は羽二重餅の魅力を目で鼻で口で感じていただきたいのです!

ここからは、羽二重餅をつくる有名なお菓子屋さんを紹介していきます。

 

①松岡軒

(引用)

羽二重餅発祥のお店です。このお店なくして、羽二重餅は語れません。

明治30年創業。もちろん、創業以来美味しさは変わらずです。

羽二重餅を使ったどらやきや最中などのラインナップも。

老舗、そして、発祥の味、ぜひ直接感じてください。

松岡軒のサイトはコチラ!東京の日本橋にある三越本店や高島屋でも購入できますよ!

 

②村中甘泉堂

(引用)

こちらも明治43年創業。ほぼ同時期に羽二重餅の生産がはじまったことがわかりますね。

こちらのお店のこだわりは「100%福井米」を貫いていることです。

福井の中でも産地を指定し、良質なお米を仕入れるようにしているとのこと。

福井のお米の甘みが詰まった、村中甘泉堂の羽二重餅。ぜひ、ご賞味あれ。

村中甘泉堂のサイトはコチラ!通販で購入することもできますよ!

 

③マエダセイカ

(引用)

メイカオリフク。ハブタエ・フロシキ、マエダセイカデェス。 (着物の外国人美女)

福井出身の人なら、皆が知っているであろう三大CMのうちの一つですね。

ちなみに、三大のうちの残り二つは、

「おっ!ちくわさん、雪だねー。こんな晩はと…」の安田蒲鉾

「♪お仏壇なら清水ですぅ〜」の清水仏壇店ですね。

福井県民が知り合いにいる方は、ぜひこれらの最初のフレーズを話しかけてやってください。

福井県民はその続きを勝手に喋り出すしくみになっています。

 

さて、話が逸れました。次に紹介するのは「マエダセイカ」です。

(引用)

なんと本店にいけば、直売店で試食自由工場見学をすることができます

羽二重餅を知って、学んで、試して、買う。ここにいけば、あなたも羽二重餅マニアです。

マエダセイカのサイトはコチラ!羽二重餅を一から知りたい人は要チェック!

冷静に考えて、一つの銘菓をこれだけのお店が生産していること自体が珍しいですね。

例えるなら、東京ばななや白い恋人を何社も競合して生産しているみたいなものです。

それだけ、羽二重餅が福井に慣れ親しんだお菓子であることがわかります。

 

羽二重餅は進化している!

 

買うことは確定している皆様。

羽二重餅は羽二重餅としてでしか、販売されていないわけではありません。

時代のニーズにも合わせてきている。それが羽二重餅なんです。

そこで筆者が選ぶ「羽二重餅の派生スイーツ」をご紹介させていただきます!

 

⑴生羽二重餅(マエダセイカ)

(引用)

生キャラメル、生ドーナツ…、怒涛の「生」ブーム。次にくるのは「生羽二重餅」です。

本来の羽二重餅のモチモチ感と甘さを最大限にした、究極のスイーツです。

通販で購入することもできるので、ぜひご検討を!

 

⑵羽二重くるみ(はや川)

(引用)

羽二重餅をシュー生地でサンドしちゃった絶品。

口の中では、和と洋がコラボレーションしちゃいます。

第22回全国菓子大博覧会で内閣総理大臣賞も受賞している、福井と筆者が誇るお菓子です。

私自身、福井のお土産にはいつも「羽二重くるみ」を買っています。

ただ!すぐに売り切れてしまう人気商品なのです。

駅前で購入できるのは”プリズム福井店”のみなので、前もって準備をしておきましょう!

 

 

まとめ

この記事を読み終えるころには、もう通販サイトを開いている、もしくは、友達と福井への旅行を計画し始めてる人がたくさんいることでしょう。

皆々様、ありがとうございます。

それでは、羽二重餅について、まとめです!

羽二重餅のまとめ
①米・砂糖・水飴の3つだけでつくられている!
②繊維業が盛んだった福井の流れを組んでいる!
③老舗がたくさんあるから、いろいろな羽二重餅を食べ比べられる!
④最近の羽二重餅は進化しているから、目を離せない!

羽二重餅の魅力は伝わりましたでしょうか!

福井のお土産に、羽二重餅をぜひご検討ください!よろしくお願いいたします!




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