【福井県高校偏差値ランキング】難関大学合格実績徹底比較!

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小・中学生の学力テストで常に全国トップクラスの福井県

しかし、難関国立大学難関私立大学への進学率はどうなのか?

実は中学生までは全国トップレベルの学力の割に、大学合格実績はそれほど目立つものではありません。(色々と理由はあるのですが)

ということは、難関大学に合格するためには、福井県内である程度のレベルの高校に入学しなければなりません!

今回は、福井県内の高校偏差値ランキングを発表して、それぞれの大学合格実績などを比較していきたいと思います!

今回は、「みんなの高校情報福井」の偏差値に基づきます。

(筆者の経験上、序列は間違ってないと思います)

 

福井県高校偏差値ランキング

さてランキングの発表です!

1位 藤島高校(公立) 偏差値68

2位 高志高校(公立) 偏差値65

2位 武生高校(公立) 偏差値65

福井県の名門高校事情

福井県では、この3高校が御三家と呼ばれ、名門校として有名です。

藤島高志が一時期、郡制度といって、ひとくくりに入試を行い、

ランダムで両高校に合格者を割り振るシステムを採っていた頃は、

この2つの高校の実績は拮抗していましたが、

郡制度が解消された後は、県内では藤島高校が大学合格実績では独り勝ちの様相です。

対抗する高志高校は、附属中学校を2015年から開校し、教育改革が行われています。

中高一貫カリキュラムの初期卒業生は、2021年に入試を迎えますが、果たして効果はどうなるでしょうか。

(引用)

近年のトレンドだと、高志高校よりも武生高校の方が実績がよく、

これまでは藤島>高志>武生 の構図が福井県内では一般的でしたが、

最近は藤島>武生>高志の構図を唱える人も多くいます。

これを見て気づく方もいるかもしれませんが、

都会と違って、地方では、頭のいい高校は公立高校という傾向があります。

福井県でも、同様ですね。

私立高校の現状

私立高校は、偏差値の高い受験生的には本命の公立高校の滑り止めという位置付けになっているのが現状です。

もちろん、私立高校も特に近年教育環境の整備に力を入れてますし、教育環境が劣っているわけではないと思います。

私立高校の中で、とりわけ偏差値が高い高校は、北陸高校の特別進学コースです。

大学合格実績比較の方法

今回は、
難関国立10大学(東京、京都、大阪、名古屋、北海道、東北、九州、神戸、一橋、東京工業)と

難関私立大学(早稲田、慶應義塾)

の過去3年間の合格実績をそれぞれ分析していきたいと思います!

現実的に、難関大学に合格するためには、

今回挙げた4つの高校に入学できるかが重要になっていきます。

この4つの高校の実績を比較していきます。

それでは、見ていきましょう!

1位 藤島高校

1位 藤島高校(公立) 偏差値68

藤島高校とは?

(引用)

誰もが認める、福井県内トップの進学校です。江戸時代福井藩の藩校に起源をもち、

総理大臣岡田啓介氏、

ノーベル賞を受賞した南部陽一郎博士、

「サラダ記念日」で有名な歌人俵万智氏など

数々の著名な人物を輩出しています。

藤島高校は県内で圧倒的なブランド力を誇り、夜出歩いていて、

警察の人に声をかけられても、学生証を見せると、「勉強、お疲れ様!」と言われて不問だとか。

卒業生は県内の政行財界の中心を担い、大きな影響力を誇っています。

では、大学合格実績を見ていきましょう!

難関国立大学実績

まず、難関国立10大学について。

東京大学が毎年10人前後、京都大学が15人前後で推移しています。

京都大学大阪大学神戸大学と関西への難関大進学が高いように見えます。

1学年340人ほどですので、5分の1が難関国立10大学に進んでいます。

国立医学部実績

藤島高校では、医学部志望が高いことも、県内で有名ですが、国立医学部の合格者のデータもありました。

やはり地元の福井大学医学部進学が1番多くなっています。

早慶実績

早慶の合格者を見てみましょう。

早稲田大学の方が、慶應大学よりも合格者が多い模様です。

国立志向の高校なので、東大や京大の滑り止めで受験している生徒も多く、

早慶を第一志望として私立一本で受験している生徒は少ないと思われます。

 

2位 高志高校

2位 高志高校(公立) 偏差値65

高志高校とは?

(引用)

高志高校は福井県内で1番人気のある進学校と言っていいでしょう。

藤島高校はちょっと堅く、高志高校は自由の校風があると福井県内では言われていますね。

高校入試の倍率は藤島高校を上回っています。

高志高校には、理数科があるのも特徴でしたが、

現高校1年生が中学1年生時に、高志高校には県立として県内初の附属中学校が出来ました。

県立の中高一貫校として、学力の向上の取り組みが県の肝いり政策として始まりましたので、

その1期生の成果にも注目が集まっています。

難関国立大学実績

近年は、東京大学京都大学の合格者が少なくなっていることが指摘されています。

名古屋大学神戸大学の合格者が多いことが特徴です。

早慶実績

早慶の合格実績はこちらです。

 

2位 武生高校

2位 武生高校(公立) 偏差値65

武生高校とは?

(引用)

武生高校は、明治31年に創設された伝統校です。

藤島高志が、福井市内にあるのに対し、武生高校は武生市にあるので、

集まる生徒は地域的な側面から藤島高志に行かない場合もあるため、

集まる生徒の学力は藤島高志と引けをとりません。

 

難関国立大学実績

今までの高志高校武生高校の構図が変わってきたことがこの表からもわかります。

東京大学京都大学の合格実績は高志高校を超えており、東京大学京都大学もコンスタントに合格者を出しつつあります。

また大阪大学名古屋大学神戸大学も多くの合格者を出し、全体的に高志高校を大きく実績で上回っています。

早慶実績

早慶を見ると、早稲田大学の方が人気なのでしょうか。

 

北陸高校

北陸高校(私立)スーパー特別進学コース 偏差値60

北陸高校とは?

(引用)

北陸高校は、スポーツで全国に名を馳せている高校です。

県内で1番全国的に名が通る高校かもしれません。

スポーツだけでなく、勉強面にも力を入れています。

特に、普通科スーパー特進コースでは、難関大学進学を目指す生徒が集っています。

県立高校を目指す生徒の私立の滑り止めは、北陸高校が1番多いですね。

藤島高校高志高校を第一志望とする受験生の多くは、北陸高校の特進コースを併願受験しています。

私立で難関大学を目指すなら、北陸高校のスーパー特進。

これが県内受験業界では、常識でしょうか。

北陸高校には、附属の中学校もあり、中学から内部進学の生徒は、中高一貫教育で学力の向上を図ることができます。

スーパー特進のみのデータは公表されていないので、今回の北陸高校のデータは、全コースのものです。

難関国立大学実績

東京大学京都大学の合格者はなかなか出ていません。

早慶実績

早稲田大学慶應大学より多いのが特徴です。

 

まとめ

今回は、福井県内の高校の大学受験状況についてまとめてみました。

  1. 福井県の高校は藤島高志武生の御三家が中心
  2. 最近は藤島武生高志の序列

高校進学を考えている県内の中学生の方や、福井県内の受験業界に興味がある人の役に立てたら幸いです。

 




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